2ショットで知る現実

推し活

推しと撮った2ショットに写った“現実”が、私の美活スイッチだった

推しとの奇跡の2ショット。そのはずが…

ついに…ついに本日、推しとの2ショットが実現!!!
ずっと夢だったのに…スマホに写った自分の顔、体型、髪の毛――

思わず画面を見て固まったww
「これ…??いや、これ…私やばい」
思ってたよりも、自分って…ひどい

気づいてしまった・・・キラキラ笑顔のイケメンと生活感あふれる自分・・・

写真って、残酷。でも、だからこそ現実を見れた

自分の写真をとる機会は年齢を重ねれば重ねるほど減っていき。。。
鏡だって見慣れてるから違和感なかった。
でも、推しの隣に立った瞬間、
“現実”ってこういうことかって思い知った。

客観的に自分を見るためのイベント

それが2ショット撮影会\(^o^)/

  • 顔の輪郭ぼやけてる
  • 姿勢が悪くて老けて見える
  • 何よりも、なんか…疲れてる

私、変わりたい。推しと並んでも恥ずかしくない自分に

推しとの写真楽しすぎたけど・・・リアルな現実つらすぎて。。。
でも、帰り電車で写真を眺めながら、ふと思った。

「こんな自分を変えたいって思えるくらい、
 私は推しのことが大好きなんだな」って。

これからやることリスト:

  • 軽い筋トレから始めよう
  • お風呂上がりのストレッチを続けよう
  • メイクも研究しよう
  • ちゃんと寝よう、食べよう、笑おう

そして何より、また会いに行こう。前より綺麗な私で。

推しは私の美活モチベ。いつかまた2ショットを撮るその日のために。

写りが悪かった日も、それはそれで大事な一歩。
「写ってる自分が嫌」って思えるってことは、
もっと素敵になれるって、自分に期待してる証拠。

推しの隣に立つ私が、もっと好きな私でありますように。

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