はじめまして、つきみです。
40代を迎えるにあたって、
仕事も日常も、それなりに楽しく過ごしているはずなのに、
なぜか気持ちが揺れる日があります。
落ち込むことや、なんとなくモヤモヤする日が増えたような。
明確な理由なんてないのに。
これでいいのか?
このままでいいのか?
推し活では、
「今、目が合った…気がする」くらいの自分なのに、
別の誰かには満面の笑みを向けている姿を見て、胸がざわつく日もある。
友達が羨ましくなる。
推し活でも、仕事でも、家庭でも。
他人がやけに輝いて見える日がある。
仕事では、自分より要領よく、なんでもそつなくこなす後輩が入ってきて、
ふと、自分の存在意義が分からなくなる瞬間もある。
体調が悪い日が増えたり、若さがまぶしく見えたり。
笑っているけれど、
心の中では少し焦っている。
そんな日々の“揺れ”を整えてくれたのが、占いでした。
きっかけは、友達の付き添いで行った占い。
軽い気持ちでついて行っただけなのに、
占い師に突然こう言われました。
「今の仕事、おもしろくないでしょ?」
「あなた、占い師向いてるわよ。突き詰めてみたら?」
一瞬、言葉が止まりました。
“おもしろくない”なんて、自分では認めていなかったから。
正直、仕事はそれなりに楽しんでいました。
やりがいもある。でも、限界も感じている。
図星だったのかもしれません。
でも生活は回っているし、
そんな大きな決断を考えたこともなかった。
ましてや、占い師なんて。
それでも、その言葉は妙に引っかかりました。
思い返せば、子どもの頃、占い雑誌が愛読書でした。
毎月の星占いを真剣に読んで、ラッキーカラーを気にして、
付録のおまじないを試してみたり。
大人になってからも、なぜか石が好きで、
天然石のジュエリーを集めていたり。
理由なんて考えたこともなかったけれど、
ずっとどこかで「目に見えないもの」に惹かれていたのかもしれません。
だからこそ、「向いている」と言われたことが、少し嬉しかった。
それから、自分なりに占いと向き合ってみようと思いました。
本を読んだり、カードを触ってみたり、
自分の気持ちを少しずつ言葉にしてみたり。
ちょうどその頃、推しが占いに行った話を楽しそうにしていて。
「占いって面白いよね」
「自分の人生を見つめ直すきっかけになるんだよね」
その言葉を聞いたとき、ああ、と思いました。
占いは未来を断言するものではなく、
今の自分を見つめるヒントになるものなんだ、と。
占いは“答え”をくれるものではなく、
揺れている自分に問いをくれるもの。
「今の自分は何を感じているのか?」
「何が必要で、何が足りないのか?」
例えば、タロットで“焦り”を示すカードが出たとき、
それは「悪い未来」ではなく、
「今、無理していない?」という問いかけかもしれない。
星の流れが“休息”を示しているときは、
「頑張れ」ではなく、
「少し立ち止まってもいい」というサインかもしれない。
占いは魔法ではありません。
でも、忙しい毎日の中で立ち止まる理由をくれるもの。
私はそれを、“自分と向き合い対話する時間”と呼んでいます。
ちょっとした道標に、明かりを灯してくれるもの。
焦っているね。
比べすぎているね。
今日は休んでもいいよ。
そんなふうに、自分に声をかける時間。
このブログでは、
・生活の中で使える占いからのヒント
・推し活や仕事で心が疲れたり、揺れたときの整え方
・40代からの、しあわせな生き方のヒント
完璧じゃなくていい。
揺れながら、考えながら、手探りでいい。
占いを通して、毎日を少しだけ軽やかにするヒントを綴っていきます。
月のように、静かに、やわらかく。
これからよろしくお願いします。
つきみ

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