江島神社でおみくじを引いたら、まさかの「凶」でした。
正直、引いた瞬間はかなりテンションが下がりました。
「このあと何か悪いことが起きるのかな……」
そんなことを考えてしまって、しばらく「凶」という言葉が頭から離れませんでした。
では、実際におみくじで凶を引いたその後、何か悪いことは起きたのでしょうか。
少し時間が経った今、改めて振り返ってみます。
結論から言うと、特に大きな悪いことは起きませんでした。
むしろ振り返ってみると、「凶を引いたこと」そのものより、凶を気にしすぎていた自分の気持ちのほうが印象に残っています。
おみくじで凶を引いたその後、実際どうだった?
凶を引いた直後の私は、ちょっとしたことまで「凶」に結びつけていました。
- ランダムグッズが出ない……凶だから?
- 良席がこない……凶だから?
- なんとなくうまくいかない……これも凶だから?
今思えば、ある意味かなり都合のいい解釈です(笑)
ランダムグッズが自引きできないことなんて普通にあるし、席だって良席の日もあれば、星の彼方みたいな席の日もあります。
それでも当時は、何かあるたびに「もしかして凶を引いたから?」と考えていました。
ところが実際のその後は、拍子抜けするくらい普通。
ひとりでイベントに参加した日も、行ってみたらちゃんと楽しめました。
ひとりだったからこそ、久しぶりの友達と急にランチできたこともありました。
結果的には「行ってよかった」と満足して帰ってきた日もあります。
凶を引いたからといって、その後ずっと悪いことが続いたわけではありませんでした。
一番変わったのは「現実」ではなく私の気持ちだった
今回振り返って、一番大きかったのはこれです。
現実はそれほど変わっていないのに、私の気持ちだけが「凶」に引っ張られていました。
「悪いことが起きるかもしれない」と思っていると、普段なら気にしないことまで気になってしまいます。
- うまくいかないかもしれない
- 今日は楽しめないかもしれない
- また何か悪いことが起きるかもしれない
そんなふうに、まだ起きてもいないことまで悪い方向へ考えていました。
でも数日、数週間と普通に過ごしてみると、「あれ?別に何も起きてないな」と(笑)
そこでやっと、凶そのものよりも「凶を引いたから悪いことが起きる」と思い込んでいたことに気づきました。
私にとって凶は「少し立ち止まろう」のきっかけになった
おみくじの「凶」にどんな意味を感じるかは、人それぞれだと思います。
今回の経験を通して、私は「悪い未来が決まった」というより、一度立ち止まって自分の状態を見直すきっかけとして受け取るようになりました。
「最近ちょっと焦ってない?」
「悪い方向に考えすぎてない?」
そんなふうに、自分に問いかけるタイミングだったのかもしれません。
そう考えられるようになってからは、「凶=怖いもの」という気持ちも少し薄くなりました。
凶を引いた日のことも振り返ってみました
ちなみに、実際に江島神社で凶を引いた日のことは別の記事に詳しく残しています。
引いた瞬間にどう感じたのか、どんな内容のおみくじだったのかはこちらです。
モヤモヤした時はノートに書いて気持ちを整理する
凶を引いた時に限らず、私は考えすぎて頭の中がごちゃごちゃした時、ノートに書き出すことがあります。
「今、何が不安なんだろう?」
「実際に起きていることと、自分が想像していることは同じ?」
ほんの数行でも、手で書いてみると意外と気持ちが整理されます。
これは普段続けているタロットノートでも同じです。
カードで未来を決めるというより、カードをきっかけに「今日の私はどう感じている?」と考えてみる。最近はそんな使い方をしています。
👉 タロットノートの書き方|何を書く?朝10分・夜5分で続く私の実例
まとめ|おみくじで凶を引いても、その後ずっと悪いことが続くわけではなかった
江島神社で凶を引いた時は、「このあと悪いことが起きるのかな」とかなり気にしていました。
でも実際に時間が経って振り返ると、特に大きな悪いことは起きませんでした。
むしろ私の場合は、凶を引いたことで現実が変わったというより、自分の気持ちが悪い方向へ引っ張られていたというほうが近かったです。
もちろん、おみくじをどう受け取るかに正解はないと思います。
でも、もし今「凶を引いちゃった……このあと大丈夫かな」とモヤモヤしてこの記事にたどり着いた人がいたら。
少なくとも私は、凶を引いたその後も普通に笑って、推し活して、楽しく過ごしています(笑)
凶を必要以上に怖がらなくてもいいのかもしれません。



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