【タロットノート】3か月続けて気づいた5つの変化|未来を占うだけじゃなかった

40代の整え方

タロットカードを毎日引き始めた頃の私は、「未来を知りたい」という気持ちでいっぱいでした。

今日はどんな一日になるんだろう。

仕事はうまくいくかな。

推しのライブは当選するかな。

悪いカードが出たら、神社へ行って当選祈願をしようかな。

そんなワクワクした気持ちで、毎朝カードを引いていました。

タロットと仲良くなるには、毎日引くことが大切だと本で読んだこともあり、「まずは3か月続けてみよう」と軽い気持ちで始めたのを覚えています。

でも、3か月続けた今。

タロットは、私の中で少し違う存在になりました。

未来を占う楽しさはもちろんあります。

でも、それ以上に「今の自分を知る時間」になっていたのです。

今日は、毎日タロットノートを書き続けて気づいた5つの変化を書いてみようと思います。

タロットノートとは?

私が書いているタロットノートは、引いたカードの名前だけを書くノートではありません。

朝、カードを引いて最初に感じたことを書き、夜に一日を振り返って気付いたことを書き足しています。

「当たった」「外れた」で終わるのではなく、その日の出来事や感情も一緒に残すことで、自分自身の変化が見えるようになりました。

このブログで紹介している「つきみの占いノート」も、この書き方を基本に続けています。

① 朝のルーティンができた

最初は「今日の運勢を占ってみよう」くらいの軽い気持ちでした。

でも毎朝カードを引くことが、一日のスタートを整える時間になっていきました。

以前の私は、朝起きてもベッドの中でスマホを見続けてしまうことが多く、気付けば出勤時間ギリギリ。

「もう起きなきゃ…」と思いながら、なかなか体が動きませんでした。

40代になり、更年期の入り口なのかなと思う日も増え、朝から体が重く感じる日もあります。

でも、カードを引くことが習慣になってからは、自然と朝の流れが変わりました。

  • お弁当を作る
  • 洗濯機を回す
  • タロットを引く
  • ノートを書く
  • 朝食を食べる
  • ストレッチをする

たった10〜15分のことですが、この時間があるだけで朝の気持ちに余裕が生まれます。

「今日はどんな日にしたい?」

カードが、その問いを毎朝投げかけてくれるようになりました。

タロットが生活を変えたというより、タロットをきっかけに朝の過ごし方が変わり、その積み重ねが心にも体にも良い影響を与えてくれているように感じています。

40代から先も元気に推し活を楽しむためにも、この朝のルーティンは続けていきたい習慣になりました。

② カードのおかげで、自分の気持ちを言葉にできるようになった

実は、自分の感情を言葉にするって意外と難しいです。

「なんとなくモヤモヤする。」

「なんとなくイライラする。」

それだけで終わってしまう日もありました。

でもカードが一枚あるだけで、「今日はなぜこんな気持ちなんだろう?」と自然に考えられるようになりました。

例えば…

  • 推しに会えた人が少しうらやましかった。
  • 仕事で認めてもらえなくて悔しかった。
  • 本当はもっと挑戦したいと思っていた。
  • 疲れているだけなのに、自分を責めてしまった。

以前なら、こんな気持ちは「考えないようにしよう」で終わっていたと思います。

でもカードを見ながらノートを書くと、不思議なくらい素直に書けるんです。

カードは答えを教えてくれる存在というより、私に質問をしてくれる存在。

「本当は何を考えてる?」

「どうしたい?」

そんな問いかけを受けながら書いているうちに、自分でも気付いていなかった本音が少しずつ見えてきました。

タロットカードは未来を占うだけではなく、自分自身と対話するきっかけにもなってくれています。

③ カードの意味を調べることが、自分を知る時間になった

タロットを始めたばかりの頃は、カードの意味なんてほとんど知りませんでした。

毎朝カードを引き、本や解説サイトを見ながらキーワードを調べる。

最初は「カードの勉強」のつもりでした。

例えば、

  • 執着
  • 変化
  • 調和
  • 挑戦
  • 手放す

そんな言葉を読みながら、「今日はこの意味かな?」と考えていました。

でも続けていると、不思議なことに気付きました。

同じカードなのに、その日によって気になるキーワードが違う。

ある日は「変化」という言葉が気になり、別の日には「執着」という言葉ばかり目に入る。

カードは変わっていないのに、変わっているのは私自身でした。

「私は今、何に引っ掛かっているんだろう?」

そう考える時間が、自分の心を見つめる時間になっていました。

カードの意味を覚えること以上に、自分を知ることの方が面白い。

今ではそんなふうに感じています。

④ 同じカードでも、毎回まったく違う印象だった

毎日カードを引いていて、一番驚いたことがあります。

それは、同じカードが何度も出ること。

「またこのカード!?」

最初はシャッフル不足かな?と思いました(笑)。

でもノートを読み返してみると、同じカードなのに毎回感じたことが違っていたんです。

例えば、死神(逆位置)。

ある日は「変わりたいのに変われない自分」。

別の日は「仕事のことを忘れて推し活を楽しもう」。

また別の日は「変化を怖がらなくて大丈夫」。

カードは同じでも、その日に置かれている状況によって、受け取るメッセージはまったく違いました。

悪魔のカードも印象的でした。

最初は「怖いカード」というイメージがありました。

でも実際にノートを書いてみると、「好き」「叶えたい」「もっと頑張りたい」という欲望は、決して悪いものではないと気付かされました。

カードが変わったのではありません。

毎日少しずつ変化していた私自身が、カードの見え方を変えていたんです。

▶関連記事
「同じカード(死神逆位置)が3回続いて気づいたこと」
「朝引いたカードは夜どう変わる?」

⑤ 嫉妬も欲望も、自分の一部だと思えるようになった

ノートを書いていると、きれいな感情ばかりではありません。

嫉妬。

悔しさ。

欲望。

焦り。

そんな気持ちも、たくさん出てきました。

推しに会えた人がうらやましい。

もっと仕事で認められたい。

もっとブログを読んでもらいたい。

収益も増やしたい。

以前の私は、そんな気持ちを「良くないこと」だと思っていました。

でも、タロットノートを書き続けて思ったんです。

その感情があるから、人は前へ進もうとするんじゃないかな。

嫉妬も、欲望も、人間らしい感情。

否定するより、「私は今こう思っているんだね」と認める方が、ずっと気持ちが楽になりました。

そして少しずつ、未来の自分も見えてきました。

推しも大切。

仕事も大切。

家族も大切。

健康も大切。

そして、自分自身も大切にしたい。

私は欲張りです。

全部を手にしたいと思っています。

でも、それは悪いことではありません。

努力して、自分らしく手に入れていけばいい。

そんな前向きな決意も、このノートが教えてくれました。

まとめ|未来を占うことも、自分を知ることも、どちらも大切だった

タロットを始めた頃の私は、「未来を知りたい」という気持ちでカードを引いていました。

今日はどんな一日になるんだろう。

推しのライブは当選するかな。

仕事はうまくいくかな。

そんな未来へのワクワクを楽しみながら、毎朝カードを引いています。

今でも、一枚引きだけではなく、気になることがある日は何枚かカードを並べて占うこともあります。

  • 推しのライブの当落
  • 仕事で悩んでいること
  • 新しい挑戦をしていいのか
  • 勝負の日の流れ
  • 人間関係のこと

未来を占う時間は、今でも私にとって大切な楽しみです。

でも、毎日ノートを書き続けたことで、もう一つ大きな楽しみが増えました。

「今日はどんな未来になる?」ではなく、「今日はどんな自分だった?」と振り返ること。

朝にカードを引き、夜にノートを書く。

たったそれだけなのに、自分の気持ちや考え方のクセ、小さな成長に気付けるようになりました。

未来を占うことと、自分と対話すること。

私は、その両方があるからこそ、タロットの魅力だと思っています。

タロットノートはこんな人におすすめ

  • 毎日タロットを引いている人
  • カードの意味が覚えられない人
  • 占いが当たった・外れたで終わってしまう人
  • 自分の気持ちを整理したい人
  • 40代から新しい朝習慣を作りたい人
  • 推し活・仕事・家庭を両立したい人

どれか一つでも当てはまるなら、一度ノートを書いてみることをおすすめします。

きれいに書こうとしなくても大丈夫。

カードの名前と、一言だけでも十分です。

数週間後に読み返すと、「こんなことで悩んでいたんだ」「少し成長したな」と、自分の変化が見えてきます。

一緒に「つきみの占いノート」を始めてみませんか?

このブログでは、毎朝引いたカードと、その日に感じたことを、ありのままに残しています。

良いカードの日もあります。

「えっ!?」と思うカードの日もあります(笑)。

でも、それも全部ひっくるめて、今の私です。

未来を知りたい気持ちも大切。

夢を叶えたい気持ちも大切。

そして、今日の自分を認めてあげることも大切。

タロットノートを書き始めてから、私は少しだけ自分に優しくなれました。

だから明日の朝も、一枚カードを引いて、一日の終わりにノートを開こうと思います。

もしこの記事を読んで「ちょっとやってみたいな」と思ったら、ぜひ明日の朝、一枚だけカードを引いてみてください。

そして夜、5分だけノートを書いてみてください。

未来を占う楽しさ。

そして、自分を知る楽しさ。

私は、その両方があるからこそ、毎日タロットを引き続けられているのだと思います。

未来を楽しみにしながら、今日の自分とも向き合うために。

その積み重ねが、きっと未来の自分を知るきっかけになります。

一緒に「つきみの占いノート」を始めてみませんか?🌙


関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました