【つきみの占いノート】私のタロットノートの書き方|朝10分、夜5分で続いている理由

タロットカード

バレットジャーナルを始めたとき、「何を書いたらいいのかわからない」と思いました。

字がきれいなわけでもないのに、わざわざ手書きする必要ある?

毎日きちんと決められたことを書いて、1ページを埋めないといけないの?

ノート術って、毎日きっちり綺麗に書かないといけない気がしていました。

そんな風に思っていた私ですが、タロットノートは気づけば続いています。

しかも、特別なことはしていません。

朝10分、夜5分くらい。

完璧な手帳術でもないし、毎日びっしり書いているわけでもありません。

朝だけの日もあるし、夜にまとめて書く日もあります。

それでも続いている理由は、タロットカードが「今日書くきっかけ」をくれるからだと思っています。

私のタロットノートは、きれいに書くためのノートではない

最初に言っておくと、私のタロットノートは映える手帳ではありません。

字もきれいとは言えないし、日によって書く量もバラバラです。

でも、それでいいと思っています。

私にとってタロットノートは、占いの結果をきれいに残すためのものというより、

今日の自分の気持ちを整理するためのノートです。

推し活のこと、仕事のこと、家のこと、なんとなくモヤモヤする気持ち。

そういう頭の中に散らばっているものを、カードをきっかけに少しだけ言葉にしています。

朝に書いていること

朝のタロットノートは、だいたい5分くらいです。

カードを引く時間も入れたら、10分くらいかな?という感じです。

朝からたくさん書こうとすると続かないので、書くことはかなりシンプルにしています。

引いたカードしか書かない日もあれば、じっくり書く日もあります。

このゆるさが、忙しい朝にはとても重要です。

今日の予定

まずは、その日の予定をざっくり書きます。

仕事が忙しい日なのか、推し事がある日なのか、家の用事がある日なのか。

ここは本当にメモ程度です。

予定を書くと、「今日は何を優先したらいいのか」が少し見えやすくなります。

推しのことだけを書く日もあります。

今日は推しの撮影日だったなーとか。

SNSの更新日だなーとか。

直接自分の予定には関係ないけれど、気持ち的にはかなり関係ある。

そんな広い意味での予定も、思い出しながら書いています。

頭の中だけで考えていると、全部大事に見えてしまうんですよね。

でもノートに書くと、意外と「今日はこれだけできれば十分かも」と思える日もあります。

その日の予定を書き出すことで、忘れていたことを思い出すことも多々あります。

あっ、帰りに洗剤買わないと!とか。

宅急便くるんだった!とか。

私にとっては、広い意味での予定確認です。笑

今の気持ち

予定を書き出したら、今の気持ちをざっくり記入します。

ここもきれいにまとめません。

たとえば、こんな感じです。

  • 今日は仕事が忙しいから頑張らねば。でも眠くてテンション上がらん。
  • 今日は推しのSNS更新日だよ!楽しみすぎて笑いが止まらん。
  • 昨日からモヤモヤに支配されて、なんのやる気も起きません。

その時の思いを、簡単に書き出しています。

きれいな文章じゃなくていい。

むしろ、雑なくらいの方が本音が出ます。

今日のカード

次に、タロットカードを1枚引きます。

私は基本的に、朝に1枚引き。

カード名を書いて、余裕があればキーワードも少し書きます。

たとえば、太陽なら「楽しむ」「明るさ」「素直さ」。

悪魔なら「欲望」「執着」「好きなものは好き」。

カードの意味を全部覚えていなくても大丈夫です。

私は本やネットで意味を確認することもあります。

大事なのは、正しい意味を完璧に書くことより、

そのカードを見て、今の自分が何を感じたかだと思っています。

悪魔を引いたのに嫌な気持ちがまったくなく、逆に「カッコいい!」「好き!」が浮かんだこともあります。

だから、カードを見た第一印象も大切にしています。

カード名と今日のテーマだけでも十分。朝は短くてOK。

今日のテーマ

カードを見たあとに、「今日のテーマ」を一言で書きます。

ここが、私のタロットノートで一番好きなところです。

たとえば、こんな感じです。

  • 全部真に受けない
  • 好きなものは好きでいい
  • 今日は無理しすぎない
  • まずは現実を片づける
  • 楽しい方を選ぶ

朝から長く書けなくても、この一言があるだけで少し気持ちが整います。

予定に追われる日でも、「今日の私はこういう意識でいこう」と思える。

日中もふとテーマを思い出して、はっ!となることがあります。

なんとなく、日中のメンタルを保つ効果がある気がしています。

それだけで、ノートを書く意味はあると思っています。

夜に書いていること

夜は、だいたい5分くらい。

一日の終わりに、朝引いたカードを振り返ります。

夜のノートは反省会ではありません。

できなかったことを責めるためではなく、今日の自分を回収する時間です。

カードには触れず、今日あったことを箇条書きする日もあります。

あらためてカードの意味を考えながら、1日を振り返る日もあります。

ちょっとした幸せを思い出して眠りにつくことにも、意味があると感じています。

基本、自由なのです。

○△×で振り返る

夜は、朝に書いた予定ややりたいことを見ながら、○△×をつけています。

  • できたことは○
  • 少しできたことは△
  • できなかったことは×

これ、かなり気楽で続けやすいです。

文章でしっかり振り返ろうとすると面倒になるけど、○△×ならすぐできます。

しかも、×がついたからダメというわけではありません。

「今日は疲れていたんだな」

「これは明日に回してもいいな」

「思ったよりできてるじゃん」

そんな風に、自分の一日を少し客観的に見られます。

買い物し忘れや、支払い忘れにここで気づくこともあります。

今日の一言

その日の最後に、気づいたことを少しだけ書きます。

ここも、立派なことを書こうとはしていません。

むしろ、かなり素直に一言です。

  • 今日はSNSを見すぎた
  • 思ったより仕事がんばった
  • 推しのことを考えすぎて疲れた
  • でもやっぱり好きだと思った
  • 今日は早く寝た方がいい

こんな感じです。

きれいな言葉じゃなくていい。

むしろ、きれいにまとめようとしない方が本音が出ます。

ノートの中くらい、かっこつけなくていいと思っています。

カードの振り返り

最後に、朝引いたカードをもう一度見ます。

朝はピンとこなかったカードでも、夜に見ると「あ、こういうことだったのかも」と思う日があります。

もちろん、毎回しっくりくるわけではありません。

でも、それでいいです。

タロットノートは、当たったか外れたかを採点するノートではないと思っています。

私にとっては、

カードを通して、自分の気持ちを見に行くノートです。

朝の自分と、夜の自分。

同じカードを見ても、感じ方が変わっていることがあります。

その変化に気づけるのが、タロットノートの面白いところです。

完璧じゃなくていいから続いている

たぶん、私がタロットノートを続けられている一番の理由は、完璧を目指していないからです。

朝だけの日もあります。

夜にまとめて書く日もあります。

カード名だけ書いて終わる日もあります。

それでも、やめたことにはしていません。

毎日きれいに書けないから失敗。

空白ができたから終わり。

そう決めてしまうと、ノートはすぐに苦しくなります。

でも、タロットノートはもっとゆるくていいと思っています。

書ける日に書く。

短くても書く。

書けない日は、また次の日に戻ればいい。

そのくらいの距離感だから、私は続いています。

私のタロットノートの基本形

今の私のタロットノートは、だいたいこの形です。

朝に書くこと

  • 今日の予定
  • 今の気持ち
  • 今日のカード
  • カードを見て感じたこと
  • 今日のテーマ

夜に書くこと

  • ○△×で振り返り
  • 今日の気づき
  • カードの振り返り
  • 今日の一言

これだけです。

難しいことはしていません。

でも、このくらいの量が今の私にはちょうどいいです。

タロットノートは、占いというより感情整理に近い

タロットというと、未来を当てるものというイメージが強いかもしれません。

もちろん、占いだから「当たってる!」と思う瞬間も楽しいです。

でも今の私にとってタロットは、未来を怖がるためのものではなく、自分の本音に気づくためのものになっています。

カードを通して、今の気持ちを整理して、少しだけ次の行動を考える。

そんな使い方が、私には合っているのかもしれません。

私がタロットノートを続けていて一番感じるのは、

自分の気持ちを言葉にしやすくなるということです。

なんとなく不安。

なんとなく疲れた。

なんとなくモヤモヤする。

その「なんとなく」に、カードが少しだけ名前をつけてくれる。

だから私は、タロットノートを続けられているのかもしれません。

まとめ|朝10分、夜5分で十分だった

タロットノートは、きれいに書かなくても続きます。

毎日完璧に書けなくても大丈夫です。

朝10分で、今日の予定と気持ち、カードとテーマを書く。

夜5分で、○△×と気づきとカードの振り返りを書く。

それだけでも、頭の中は少し整理されます。

推し活も、仕事も、家のことも、自分の気持ちも。

全部を完璧にこなすのは難しいけれど、ノートに書くことで「今日の私はこうだった」と受け止めることはできます。

私のタロットノートは、特別な占いノートではありません。

でも、毎日を少しだけ整えるためにカードを引く。

これが今は大事な時間になっています。

いつか誰かのモヤモヤも、カードを通して一緒に整理できるようになれたらいいなと思っています。

これからも完璧を目指さず、ゆるく続けていこうと思います。

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