やりたいことはあるのに、体が動かない日ってありませんか?
私は最近、そういう日が増えた気がします。
家のこともやりたい。
ブログも書きたい。
推し活の準備もしたい。
やりたいことは、頭の中にたくさんあるんです。
でも、気づいたら昼。
「え?もうこんな時間?」
そんな日が本当にあります。
昔なら、ただの怠けだと思っていたかもしれません。
でも40代になった今は、少し違う気がしています。
やる気がないわけじゃない。
気持ちは前に進みたい。
でも、体がちゃんと「今日は無理」と教えてくれている日もあるのかもしれません。
この日に引いたカードは女帝の逆位置
このテーマでノートを書こうと思った日に、カードを1枚引いてみました。
質問は、「やる気はあるのに体が動かない日に、今の私に必要なことは?」です。
出たカードは、女帝の逆位置でした。

女帝のカードは、豊かさや癒し、満たされること、自分を大切にすることを感じるカードです。
でも逆位置で出たときは、その豊かさや余裕が少し不足している状態にも見えます。
自分を後回しにしていたり、頑張りすぎていたり、心や体が満たされていなかったり。
今回の私には、かなり思い当たるところがありました。
家族の予定、仕事、推し活、ブログ、やりたいこと。
全部大切だけど、気づけば「自分の体を整える時間」が一番後回しになっていたのかもしれません。
このカードを見て、私は「もっと頑張れ」ではなく、「まずは自分を満たして整えて」というメッセージのように感じました。
やる気はあるのに体が動かない日
やる気がまったくないわけではありません。
むしろ、頭の中では「あれもやりたい」「これもやらなきゃ」とずっと考えています。
でも実際の体は重い。
首や肩がこっている。
背中がガチガチ。
なんとなく眠い。
気持ちは動きたいのに、体がついてこない。
そんな日は、自分を責めたくなります。
でも女帝の逆位置を見て、「これは怠けではなく、満たされていないサインなのかもしれない」と思いました。
ちゃんと休む。
ちゃんとゆるめる。
ちゃんと自分の体を見る。
それも、今の私には必要なことなのかもしれません。
40代、心より体が正直になってきた
40代になると、気持ちはまだまだ動けるつもりでも、体が先に止まる日があります。
若い頃なら、少しくらい疲れていても気合いで乗り切れた気がします。
でも今は、無理をするとあとからどっと疲れが出る。
首が痛い。
肩が重い。
背中が固まる。
目も疲れる。
そして、体が固まっていると気持ちまで重くなる。
これはもう、気合いだけでどうにかする問題ではないのかもしれません。
だから最近は、「もっと頑張らなきゃ」よりも、「まず整えよう」と考えるようになりました。
私のリセット道具はストレッチポール
そんな日に、最近あらためて良いなと思っているのがストレッチポールです。
本格的な運動をする元気はない。
筋トレをする気力もない。
でも、床に置いたストレッチポールの上に寝るだけなら、なんとかできる。
この「頑張らなくていい感じ」が、今の私にはちょうどいいです。
私の使い方は、かなりゆるいです。
ストレッチポールの上に仰向けに乗って、まずはそのままゴロゴロする。
背中を預けて左右に少し揺れるだけでも、肩や背中がゆるんでいく感じがあります。
余裕がある日は、その上で軽く腹筋をしてみたり、両手を左右にパタパタ動かして肩まわりをゆるめたりしています。
本格的なトレーニングというより、「体を起こす準備運動」みたいな感覚です。
それでも、終わったあとに背中や肩が少し軽くなることがあって、「あ、私けっこう固まってたんだな」と気づきます。
頑張って運動する元気はないけれど、ストレッチポールの上で少しゴロゴロするだけならできる。
このハードルの低さが、運動が苦手な40代の疲れた体にはちょうどいいなと思っています。
もちろん、首や腰に痛みがあるとき、違和感があるときは無理をしません。
首を寝違えた日などは、無理に動かさず、まずは休むことを優先します。
でも、ただ疲れている日、肩や背中が固まっている日には、私にとってストレッチポールはかなり頼れる存在です。
私が体をゆるめたい日に使っているストレッチポールはこちらです。
「運動しなきゃ」と思うとハードルが高いけれど、「とりあえず上に寝るだけ」と思うと、少し気が楽になります。
タロットノートとストレッチポールは似ている
少し変な表現かもしれませんが、私にとってタロットノートとストレッチポールは似ています。
タロットノートは、頭と心を整えるもの。
ストレッチポールは、体を整えるもの。
どちらも、何かを劇的に変えるものではありません。
でも、今の自分の状態に気づくきっかけになります。
ノートを書いていると、「私は今、焦っているんだな」と気づく。
ストレッチポールに寝てみると、「背中がこんなに固まっていたんだな」と気づく。
女帝の逆位置が教えてくれたのも、きっと同じことでした。
頑張る前に、まず自分を整える。
人のため、予定のため、やりたいことのために動く前に、自分の体と心を満たす。
それが今の私に必要なことだったのかもしれません。
動けない日にノートに書いていること
やる気はあるのに動けない日は、ノートにこんなことを書いています。
今日の体調。
本当はやりたかったこと。
できなかった理由。
それでもできたこと。
今日のカードから受け取った一言。
明日の自分に渡す言葉。
以前の私は、できなかったことばかりを見て落ち込んでいました。
でも今は、ノートに書くことで「今日は何もできなかった日」ではなく、「今の自分の状態に気づいた日」と思えることがあります。
たとえ5分しか動けなかった日でも。
ストレッチポールに少し寝ただけの日でも。
それも今の自分に必要な時間だったのかもしれません。
40代は、気合いより整える力が必要なのかもしれない
若い頃は、多少疲れていても気合いでどうにかなっていた気がします。
でも今は、気合いだけで進もうとすると、あとからどっと疲れが出ることがあります。
仕事もある。
家のこともある。
推し活も楽しみたい。
ブログも書きたい。
やりたいことを全部あきらめたくないからこそ、体を整える時間が必要なのかもしれません。
「もっと頑張らなきゃ」ではなく、「今日はどう整える?」と考える。
そのために、私にはタロットノートとストレッチポールが合っている気がします。
体がガチガチになりやすい方や、運動する元気はないけれど少し体をゆるめたい方は、ストレッチポールをひとつ持っておくと家でのリセット時間が作りやすくなるかもしれません。
まとめ
やる気はあるのに、体が動かない日。
そんな日は、自分を責めたくなることがあります。
でも、40代の心と体は、思っている以上に正直です。
気持ちは前に進みたい。
でも、体は少し休みたい。
そのズレに気づくために、私はタロットノートを書いています。
そして、体をゆるめたい日はストレッチポールに少しだけ寝てみます。
未来を当てるためではなく、今日の自分を知るためにカードを引く。
完璧に頑張るためではなく、明日の自分を少し楽にするために体を整える。
女帝の逆位置は、そんな自分へのやさしさを思い出させてくれたカードでした。
やりたいことを長く楽しむためにも、これからは気合いだけではなく、整える時間も大切にしていきたいです。



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