仕事で相手の空気に引っぱられて疲れた朝|タロット3枚で気持ちを切り替えてみた

40代の整え方

最近、仕事がなんとなくうまくいかない。

仕事内容そのものというより、今一緒に仕事をしている人との相性というか、空気感というか。

うまく説明できないけれど、

「なんだか相手の重たい空気にまで引っぱられている気がする」

そんな感覚が続いていました。

本当に相手から何か「負のオーラ」が出ているのかは分かりません(笑)

でも、一緒に仕事をしたあとに妙に疲れたり、いつもより自分までネガティブになったりすると、そんなふうに感じてしまうことってありませんか?

私はこの数日、まさにそんな状態でした。

「この空気をいったん断ち切りたい」

「相手に引っぱられず、自分のペースに戻りたい」

そんな気持ちで迎えた朝。

いつもの1枚引きではなく、今日は自然と3枚引いてみました。

出たカードは、

  • ソードのクイーン 正位置
  • ワンドの5 逆位置
  • ペンタクルの10 正位置

3枚を並べてみると、「相手をどうにかする」より、自分と相手の境界線を引き直すことが必要なのかもしれないと思いました。

仕事そのものより「人との空気」に疲れていました

仕事が忙しいだけなら、「今日は忙しかった」で終わることもあります。

でも今回は、少し違いました。

一緒に仕事をしている相手とのやり取りがなんとなく噛み合わない。

仕事の進め方や考え方も違う。

それ自体は仕方がないことなのに、だんだん自分まで調子を崩しているような感覚になってきました。

そのうち、

「この人から負のオーラを浴びている気がする(笑)」

なんて思うように。

もちろん、本当にそんなものがあるのかは分かりません。

でも、そう感じるくらい自分が疲れていたのは確かでした。

相手を変えることはできない。

なら、まず自分の中でこのモヤモヤをいったん区切りたい。

そう思いました。

とりあえず「断ち切る」つもりでお風呂に入ってみた

こういう時、頭では「気にしなければいい」と分かっていても、なかなか気持ちは切り替わりません。

そこで前日の夜。

いつものお風呂にエプソムソルトを入れて、さらに家にあったあら塩も少し加えてみました。

これで本当に何かが「浄化される」と言いたいわけではありません(笑)

ただ私の中では、

「今日までの重たい感じは、ここでいったん流す」

そんなイメージでお風呂に入りました。

そして朝も、

「昨日までの空気を今日は引きずらない」

と、なんとなく自分の中で区切りをつけて仕事へ。

人間関係そのものはすぐに変えられなくても、自分の気持ちに「ここまで」と線を引くことはできるかもしれません。

そんな状態で引いたのが、今日の3枚でした。

今日の3枚は「今の私に必要なこと」として読んでみました

今回は最初から「過去・現在・未来」のようなスプレッドを決めていたわけではありません。

3枚を見た時の自分の感覚から、

  • 今の私に必要なこと
  • 手放したい状態
  • 戻りたい場所

という流れで考えてみることにしました。

タロットの正解を決めるというより、カードをきっかけに今の自分を整理するという、いつものタロットノートの使い方です。

1枚目|ソードのクイーン正位置「相手と自分を切り分ける」

最初に出たのは、ソードのクイーン 正位置

剣をまっすぐ立てて座る女性を見た瞬間、私の中に浮かんだのは、

「切り分ける」

という言葉でした。

もちろん、人間関係そのものを突然切るという意味ではありません。

今の私が切り分けた方がいいのは、

  • 相手の感情
  • 相手の機嫌
  • 相手の仕事の進め方
  • 自分がやるべき仕事

なのかもしれないと思いました。

相手が不安でも、それは相手のもの。

相手がイライラしていても、それまで全部こちらが背負う必要はない。

私は私で、自分がやるべき仕事を冷静にやればいい。

今朝の私には、そんなカードに見えました。

2枚目|ワンドの5逆位置「無駄に戦わなくていい」

2枚目は、ワンドの5 逆位置

正位置の絵柄では、5人がそれぞれ棒を持って入り乱れています。

今日はそれが逆位置。

今の私には、

「もうそこで戦わなくていいんじゃない?」

と言われているように見えました。

「なんで分かってくれないんだろう」

「私のやり方の方がうまくいくのに」

「また振り回されている」

そんなふうに心の中でずっと戦っているだけでも、かなり疲れます。

必要なことは伝える。

でも、全部分かり合おうとしなくていい。

勝たなくてもいい。

自分の仕事が進む距離感を取ればいい。

今の私には、そのくらいがちょうどいいのかもしれません。

3枚目|ペンタクルの10正位置「今まで積み重ねてきた自分に戻る」

最後に出たのは、ペンタクルの10 正位置

3枚目にこのカードが出たのを見て、私は少しホッとしました。

今の一時的な人間関係や仕事の流れにばかり意識を向けるのではなく、

「今まで自分が積み重ねてきたことまで忘れなくていい」

そんなふうに受け取りました。

仕事でうまくいかないことが続くと、

「私って仕事できなかったっけ?」

「今までやってきたことまで間違っていたのかな」

と、自信まで揺らいでしまうことがあります。

でも、今ちょっと流れが悪いからといって、今までの経験まで突然なくなるわけではありません。

今、たまたま仕事の相性が難しい人と組んでいる。

今、少し噛み合わない時期にいる。

それだけかもしれない。

目の前の不調だけで、自分全部を否定しなくていい。

このカードを見て、少し自分の足元に戻れた気がしました。

3枚を並べたら「断ち切る」の意味が少し変わりました

カードを引く前は、

「この負の空気を断ち切りたい」

と思っていました。

でも3枚を並べてみると、私が本当に断ち切りたかったのは、相手そのものではないのかもしれません。

断ち切りたいのは、

  • 相手の機嫌まで自分が背負うこと
  • 心の中でずっと相手と戦い続けること
  • 一時的な不調で、自分の価値まで疑ってしまうこと

なのかもしれない。

ソードのクイーンで境界線を引く。

ワンドの5逆位置で、無駄な戦いから離れる。

ペンタクルの10で、自分が積み重ねてきた場所へ戻る。

私には、そんな3枚に見えました。

今日の目標は「相手は相手、私は私」

今日の目標は、とてもシンプルです。

「相手は相手。私は私。」

必要以上に相手の空気を読まない。

必要以上に心の中で戦わない。

そして、自分がやるべきことを淡々とやる。

相手を変えることはできなくても、自分と相手の間にある境界線は少し引き直せるかもしれません。

今日はそれを意識して仕事をしてみようと思います。

タロットは「相手が悪い」と決めるためのものではない

今回も、カードが「その相手が悪い」と教えてくれたわけではありません。

「相手の本心はこうだ」と分かったわけでもありません。

3枚を見ながら考えているうちに、

「私はいったい何にこんなに疲れているんだろう?」

「どこまで相手の問題を、自分の問題として抱え込んでいるんだろう?」

と、自分の方を見ることができました。

未来を当てるためだけではなく、

今の自分が何に引っぱられているのかを言葉にする。

私にとってタロットノートは、最近ますますそんな存在になっています。

気持ちがモヤモヤする時は、カードを見て言葉にしてみる

私は毎朝、タロットを引いて感じたことをノートに残しています。

カードの意味をきれいに書くというより、

「このカードを見て、今日の私は何を感じた?」

を少しだけ言葉にする方法です。

タロットノートに何を書けばいいか分からない方は、こちらの記事に私の書き方をまとめています。

タロットノートの書き方|何を書く?朝10分・夜5分で続く私の実例

逆位置ばかり続いて「また逆位置……」となった時に、ノートを見返して気づいたことはこちらです。

タロットで逆位置ばかり出るのはなぜ?実際に続いた私がノートを見返して気づいたこと

毎日1枚引いたカードを1週間まとめて見返した時の記事はこちら。

タロットを1週間引いて見返してみた|毎日1枚では気づかなかった心の流れ

まとめ|相手の空気ではなく、自分のペースで仕事をする

仕事で人との相性がうまくいかない時。

「なんだかこの人といると疲れる」

そんな時は、つい相手のことばかり考えてしまいます。

私も今回は、なんとなく「負の空気を浴びている気がする」とまで思っていました(笑)

お風呂で「いったん流す」とイメージして、朝にはタロットを3枚。

そこで改めて感じたのは、

自分と相手を切り分けること。

無駄に戦わないこと。

今まで積み重ねてきた自分を忘れないこと。

まずはそれでいいのかな、ということでした。

今日また相手の空気に引っぱられそうになったら、

「相手は相手、私は私。」

何度でもそこに戻ろうと思います。🌙

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